お金と心の繋がり

知ってましたか?お金と心って深い繋がりがある事を…

私は以前、鬱だった時に生活に必要なお金もありませんでした。

心が元気になって行ったらお金も増えていきました。

お金のお悩みと心理的なつながりについてお話ししていきたいと思います。

あるクライアントさんからご相談を頂きました。

生活に困っているわけではないけど、借金が減らない悩み

「お金に困ってるんじゃなくて、借金があって、それがもう嫌なんですよ!」とおっしゃっていました。
(こちらの体験談はクライアントさんの許可を頂いて掲載させて頂いております。)

クライアントさん:多分、母親との事が原因なんですけどね…母親大好きって何度か言ってはいるんですが、なかなか~。

私 : なるほど!そうですか…では、こう言ってみてください。

クライアントさん : えっ…嫌です(笑)(笑)(笑)

私 : 嫌ですよね。じゃあ、言ってみてくださいね(笑)

「ダメな僕を愛して欲しかった」

クライアントさん : 嫌だよ!そうなんだもん!そうなんですよ!だから嫌ですね。

カウンセリングをしながら気付いていたのは…

こちらのクライアントさんは、ダメな自分(そう思い込んでしまった)を護ろうとして、ダメじゃなくなりたくて借金という自己犠牲をして、ダメじゃない!という状態を創り出していました。

自己犠牲を止めない限り、借金はなかなか減らないと思います。

コーチングとカウンセリングを併せたセラピー

自分で自分に気付く事が出来る「タイムラインセラピー」という心理療法を施術する事にいたいしました。

タイムラインセラピーとは「未来」や「過去」へ行ったり来たりしながら、ご自身で体験する事の出来るセラピーです。

体験後、クライアントさんは、こうおっしゃっていました。

「あの未来は嫌ですね! ずっと布団で丸まって黒い塊になった自分は嫌です!」
このままの自分でいた未来を見てもらった時に布団の上で黒い塊のようになっていたそうです。

そして、自己犠牲をしてしまう様になった過去の原因を見てもらいました。

クライアントさんが小学生の頃に、お父様がご病気になられ倒れてしまった時に
「俺が父さんといるから、別れなよ!」と泣いて困っているお母さんに言ったそうです。

私: 泣いてるお母さんが可愛そうで、自分がお父さんの面倒見るから別れて幸せになっていいよ。って
精一杯の強がりでお母さんを護ろうとしたんだね。

とても切ないお話しですが、幼い子供なりに母を護りたいという愛が生んだ自己犠牲だった。

私 : 本当はどうして欲しかった?

クライアントさん : 本当は嫌だった。俺は母さんと居たかった……。

そう本心を教えて下さいました。

未来の道は、ずっと行きたかった場所に旅行に行けてる未来へ変わりました。

「こんなに我慢していたなんて知らなかったです。」そうおっしゃっていました。

良かったですね! これから自分の人生を生きられますね!

そうエールを送りながら、笑顔のクライアントさんに私もとてもHappyになりました。

こんな風に心とお金は繋がりがあります。
きっと近い将来…クライアントさんは、あの素敵な場所に旅行に行けている事だと思います。

過去の経験による制限が自分のやりたい事を止める

このクライアントさんのように、自分が本当はこうしたい!と望んでいる事を止めてしまっている事があります。幼少期の経験がまさかこんな大人になるまで関係するなんて思いもしませんよね。

私も心の勉強をするまで、自分の生きづらさが、まさか幼少期に関係しているなんて思いもしなかったのです。

愛するが故に自分を犠牲にしてしまったり、愛ゆえに思い込んでしまう事ってたくさんあります。

例えば、大好きだから自分が泣くたびにお母さんが心配そうな顔をしていたから…
泣く事はいけないんだ。と思ってしまったり…
大好きだから、自分の本音を言うと両親が傷つくと思い自分の意見が言えなくなってしまったり…
大好きだから、本当はとても辛いのに明るく振舞う癖がついたり…

自分を責める癖は、本当は幼いあなたが大好きな人守りたくて出来たものなのかもしれませんものね。

本当はそんな自分を認めてもらいたくて、そんな自分を愛されたくて、一生懸命に生きてきた心の痛みなのかもしれない。

私はクライアントさんに接していて、いつも思うのですが、誰一人として傷ついたり悲しんだりしているけど、一人も悪い子はいない。一人もダメな子なんていません。

みんなそれぞれの想いで我慢しなくてはいけなかった過去があったり、頑張らなくてはいけない過去があって、それが必要でなくなった現在も、心の癖として無意識に働いてしまい生きたい望む人生が生きられなくて、悲しんでいるんだと。

そしたら、どうしたらいいのか…それは「心の癖」をどう上手く付き合うのかですね。

環境によって出来た心の癖は、新しい思考が出来ると書き換わっていきます。
このクライアントさんのように、

  • 自分はどんな状態なのか。
  • 自分はどうして今の状態を選択しているのか
  • 自分は本当はどうしたかったのか。
  • 自分は何を求めていたのか
  • これからはどんな人生を選択したいのか

それが分かると、自分を責める→自分を活かすことに変化し、自分を嫌わなくなっていきます。

アダルトチルドレンや否定される環境が多かった人やHSPの方などで、傷が癒えていない方は、自分自身が分からなくなってしまっているので、そういった場合は先ずは自己肯定感を上げるために、「ありのままの自分」を肯定していけるようにしてあげる事が必要です。

何故なら、自分が本当はどうしたかったのか…という望みは、自分を信じられない状態では出てきにくいのです。

自分がどうしたいのか分からないという状態は、自分の本音や本心を長い期間抑え込んでしまった事や深い傷になる経験をしてしまった事で起こることです。

「そのまま・ありのままの気持ち」や「自分を感じられる」ようにしていく事で、生きやすくなっていきます。

私自身も、一番最初は自分を知ることから始めていきました。

どう感じているのか…それすら人に伝える事が難しい。そんな状態のときは自分に優しく

「上手く説明できないけど、とても辛いね」と言ってあげるだけでも、素敵な一歩だと思います。

コーチングとカウンセリングの違い

コーチングとカウンセリングの違いについてですが、カウンセリングは基本的に過去に焦点をあてて改善していくことです。コーチングは未来へ焦点が当たっています。「こうなりたい!」「こうしたい!」そんな未来への願望を叶いやすくしてくれるものです。

コーチングとカウンセリングを私のところでは両方を一緒にしています。
過去の経験や過去の感情が影響して「現在」を創ってくれています。現在が「未来」を創るのだとしたら…

現在ある「心の癖」を改善してあげると未来が変わりやすくなる!

そして、本当にそうなるのかを自分で未来へ行き、心理療法で確かめてみる。

こんなことが出来るのは、実は潜在意識は未来まで予測しているからだそうです。
未来は「こうなっているだろう。」とお見通しだそうです。

私自身も、実はカウンセリングを始める前にタイムラインセラピーを実習で受けた時に見た
未来のクライアントさんに実際カウンセラーになってから数年後にお逢いしています。
あまりにビックリしたので、その方にもお伝えしました。

カウンセリングとコーチングを併せると、色々な心のブロックを無理なく外しやすくなります。

次に、素晴らしい未来を体験するのは、あなたの番です!

 

それでは、あなたにお逢いできることを心よりお待ちしております。

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