インナーチャイルドの抱える問題を解決する

インナーチャイルドセラピー

~生きづらさの原因となる心の傷を癒し、本来の自分を取り戻すために~

インナーチャイルドとは、
心の中で傷ついたまま残っている幼少期のあなたのことです。

幼い頃や過去に経験した傷つきは、大人になった今でも

  • 不安

  • 恐れ

  • 怒り

  • 無気力

  • 焦り

  • 自己否定

といった形で表れることがあります。

そのため、本当の気持ちを表現できなくなったり、人との関係がうまくいかなくなったり、自分らしく生きることが難しくなってしまうことがあります。


インナーチャイルドが傷ついていると起こりやすいこと

インナーチャイルドが傷ついたままだと、次のような状態が起こりやすくなります。

  • 本音を抑え込んでしまう

  • 何をしても楽しいと感じられない

  • やる気が出ない

  • 不安感や焦燥感が強い

  • 強い怒りが出てしまう

  • 自分に自信が持てない

  • 「自分はダメだ」と感じやすい

そうすると、

「もっと頑張らなくちゃ」
「こんな自分ではダメだ」

と、さらに自分を追い込んでしまい、
不安や罪悪感が強くなって、また動けなくなる…。
そんな負のループにはまってしまうことがあります。


ビリーフ(思い込み・信念)は幼少期につくられます

私たちは幼少期の経験をもとに、
ビリーフと呼ばれる「信念・価値観・思い込み」をつくっていきます。

たとえば、

  • 私は愛されない

  • 我慢しなければいけない

  • 自分を出すと嫌われる

  • ちゃんとしていないと価値がない

といった思い込みです。

こうしたビリーフは、幼少期の親子関係や家庭環境の中でつくられることが多く、
一般的には12歳頃までに土台ができると言われています。

この時期は親との境界がまだ薄く、親の価値観や反応をそのまま受け取りやすいためです。


ひどい虐待がなくても生きづらさは生まれます

インナーチャイルドの傷は、必ずしも強い虐待体験だけで生まれるわけではありません。

たとえば、

  • 気質の合わない親のもとで育った

  • 親は愛情をかけてくれたけれど、気持ちを分かってもらえなかった

  • 忙しい家庭で寂しさを我慢していた

  • わがままを言うと迷惑をかけると感じていた

  • 条件付きでしか愛されないように感じていた

こうした経験でも、子どもの心には傷が残ることがあります。

「特別つらい経験をしたわけではないのに生きづらい」
「なんだか心がすっきりしない」

という方の多くにも、こうした背景があることがあります。


インナーチャイルドは誰にでも存在します

インナーチャイルドは、特別な人だけのものではありません。
誰の心の中にも存在するものです。

普段の生活の中でも、こんなことはありませんか?

  • 人間関係がうまくいかない

  • いつも恋愛で同じパターンを繰り返す

  • 自分に自信が持てない

  • 相手に合わせすぎて疲れてしまう

  • ちょっとしたことで心が乱れる

  • 体調がすぐれない

  • 理由は分からないけれど嫌な予感がする

こうしたモヤモヤは、
インナーチャイルドが

「あなたらしさと少しズレているよ」
「もっと自分らしく生きたいよ」

と教えてくれているサインであることがあります。

小さなモヤモヤを無視し続けると、ある日それが大きな悩みや症状として表れることもあります。

インナーチャイルドはあなたを困らせたいのではなく、
あなたにもっと幸せになってほしいという健気な思いから、サインを送っているのです。


自分らしさを取り戻すとどう変わるのか

「自分らしさと言われても、よく分からない」
そう感じる方はとても多いです。

長いあいだ、

  • 人に合わせること

  • 嫌われないように我慢すること

  • 常識やルールを優先すること

  • 感情を抑えること

を続けてきた方は、
自分の本音や好きなこと、心地よさが分からなくなってしまうことがあります。

けれど、自分らしさを取り戻していくと、

  • 無理に頑張りすぎなくなる

  • 人に合わせすぎなくなる

  • 自分の気持ちが分かるようになる

  • 我慢や強がりが減っていく

  • 安心感や自己信頼が育っていく

といった変化が起きてきます。

自分を知ってあげられることは、
とても大きな安心感と自信につながります。


インナーチャイルドセラピーで大切にしていること

インナーチャイルドの中には、とても傷ついていて、
「放っておいて」
「構わないで」
というように強く自分を守っている子もいます。

でもその奥には、

  • いっぱい怖い思いをしてきたこと

  • 誰にも分かってもらえない悲しみ

  • 自分を出すことへの恐れ

が隠れていることが多いのです。

そうしたインナーチャイルドは、決してあなたを困らせようとしているのではなく、
一生懸命あなたを守ってきた大切な一部です。

当カウンセリングでは、その子たちを否定するのではなく、
安心できる形で少しずつ理解し、癒していくことを大切にしています。


インナーチャイルドを癒す3つのステップ

1. 感情の浄化

まずは、過去の経験や気持ちを整理しながら、
心の奥に隠れていた本音や本心に気づいていくことが大切です。

今もなお過去の出来事で苦しいのは、
そこに未完了の感情が残っているからです。

終わりきれていない悲しみや怒り、恐れが、
今のあなたに不安やブレーキとして影響していることがあります。

感情には性質があります。
感情は感じるために存在しているため、
感じ切ることによって初めて整理され、浄化されていきます。

このステップはとても大切で、ここがしっかり行われることで、その後の変化が大きく変わってきます。


2. ビリーフの変換

過去の環境では必要だった考え方や思い込みも、
今のあなたにはもう合わなくなっていることがあります。

たとえば、

「自分の気持ちを言うと誰かを困らせる」
「欲求を持つのはいけないこと」

というビリーフを持っていると、とても生きづらくなってしまいます。

そこで、インナーチャイルドに

  • 気持ちを持つことは自然なこと

  • 欲求があるのは当然のこと

  • 自分を表現してもいい

という新しい理解を伝えていくことで、
「自分でいても大丈夫」という安心感が育っていきます。


3. ポジティブな感情の定着

感情の浄化とビリーフの変換が進むと、
その後に大きな感情の波が起こることがあります。

  • 嬉しくて涙が出る

  • 自分を誇らしく思える

  • 今までの我慢に怒りを感じる

  • 自分を大切にしたいと思える

こうした感情は、自分への愛が戻ってきているサインでもあります。

このポジティブな感情をしっかり定着させていくことで、
「カウンセリングの時はよかったけれど、また元に戻ってしまった」
という状態になりにくくなります。


催眠療法が苦手な方でも大丈夫です

「インナーチャイルドセラピーに興味はあるけれど、催眠療法が苦手」
「うまくイメージできるか不安」

そのような方もご安心ください。

当カウンセリングルームで取り扱っている心理療法は、
催眠療法だけではありません。

お一人おひとりのお気持ちや状態に合わせて、
無理のない方法をご提案いたします。


他で改善しなかった方もご相談ください

これまでに他のカウンセリングでインナーチャイルドセラピーを受けたけれど、
なかなか改善を感じられなかった方の中にも、
当カウンセリングで変化を感じられた方が多くいらっしゃいます。

大切なのは、
その方の状態や心の準備に合った方法で進めていくことです。


最後に

インナーチャイルドは、あなたを苦しめる存在ではありません。
本当は、ずっとあなたの味方です。

傷ついたままになっている幼い頃のあなたが、
安心して、素直な気持ちを取り戻していけるように。

そして、あなたが本来の自分らしさを取り戻し、
もっと安心して生きられるように。

そのお手伝いができたら嬉しく思います。

ご不安なことや疑問点がありましたら、どうぞ遠慮なくお聞かせください。

 

お電話でのお問い合わせは 055-288-0948

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