アダルトチルドレンは克服できる

アダルトチルドレンは克服できる!?


アダルトチルドレンは病名ではありません。総称であり正式な定義もありません。
  →「アダルトチルドレンとは」こちらの記事も参考になさってください。

幼少期に傷を負い、生きづらさを抱えながらも、頑張って生きていらっしゃる方を「アダルトチルドレン」と定義しております。

幼少期に辛い経験をしていても、生きづらさなどがなくて人生を謳歌していらっしゃる方もいます。

 

ご本人が必要とするときにカウンセリングは自分の意志で受けられたらいいと思います。
カウンセリングを受けるタイミングに早い遅いなどの時間は関係ないと思っているからです。

 

アダルトチルドレンの方は回復にとても時間がかかると言われています。
確かに心の癖全てを変えようとすると、莫大な時間が掛かると思います。

ネガティブな性格や心の癖は、すべてがマイナスに働いているわけではありません。
あなたを守るためのものであったり、あなたらしさであったりというものもあります。

問題なのは、それが「悪いもの」という価値観になってしまって、ご自身を責めてしまったり、自信がなくなってしまう事だと思います。

心の 陽のあたる場所のカウンセリング・心理療法では、生きづらさを感じさせている部分の心の癖や生き辛さとなっている価値観や信念を改善し、あなたらしさを取り戻すお手伝いをさせて頂いております。

 

先にも書きましたが、問題にしなくてもいい部分は実は沢山あります。

「いつも人の評価を気にし過ぎて、何をするにも恐れを感じるんです」と言う場合は、トラウマやPTSDなどの問題から起きている可能性があるので改善が必要です。

人の評価が気になり、自分の気持ちを抑え込んでしまうのには、無意識には理由があったりします。
これを肯定的意図と言うのですが、そうしないと過去のあなたは困ったことになっていたという理由があります。

例えば、アルコール依存の親に育てられた方の中には、突然気に入らない事があると、怒りだして怖い思いをする事があった場合、人の顔色を伺う事が日常になります。無意識のレベルで、人の顔色を伺ってしまうので、相手がどんな事を考えているのか読む事が鍛えられてしまい、その習慣が心の癖になり、大人になってからも、あなたの意思とは関係なく、人の顔色を伺ってしまい、正解を探す事をするようになってしまい、人の評価が気になり、自分らしく振舞う事が難しくなってしまうのです。

先ずは、「自分」の事を良く知り、どんな思いで生きて来たのか、どんな環境で育ってきたのかを、カウンセリングを通して、気付いていく事、どうして今の症状になってしまっているのかを知るだけでも、安心して頂けるかと思います。

今まで、あなたは心の問題は「自分が悪かったんだ!」と思って来たかも知れませんが、お悩みの中には、健気に頑張ってきた小さいあなたが沢山いる事に気付ける事でしょう。

 

あなたが笑顔で自分に自信をもって生きていけるように、独自の方法で、あなたがあなたらしく生きやすい生き方が出来るよう丁寧にお話を聴かせていただいた上で、生きづらさを解消して頂ける、効果的なカウンセリングや心理療法をさせていただきます。

独自のカウンセリング方法や心理療法で、アダルトチルドレンの生きづらさを積極的な方法で改善をしていきます。

→心理療法メニュー

 

アダルトチルドレンの特徴


▼白黒思考▼

物事を極端に、白か黒かに分けて考えようとする傾向のこと。

自分と違うものを悪と決め付けてしまうような場合も白黒思考になります。極端に偏った解釈をする。など…

 

アダルトチルドレンは100か0思考の傾向があります。極端な考え方をすることでグレーゾーンを持つことが出来なかったり、何かを待つということが苦手であるがために答えを急ぎすぎて、自分で追い込みすぎてしまったりします。

→こちらも併せてご覧ください。-アダルトチルドレン白黒思考(二極思考)-

 

▼自己の正当化▼

自分が悪くても、反射的に自分以外の悪いところを探す傾向。
他者の否定や、責任回避に必死になります。物事に対する回避。など…

相手のせいにすることで、なんの成長もできず同じ失敗を何度も繰り返してしまい自分自身で自分を苦しめてしまったりしてしまうことがあります。

 

→こちらも併せてご覧くださいーアダルトチルドレン 自己の正当化ー

 

▼偏った一般化▼

一つの良くない出来事があると、それが同じように繰り返し起こると感じてしまう傾向。

一つのものを見て、それに属するものが全てそうであると思い込んでしまい、自分の目に見えているものしか判断材料に出来ない。など…

 

普通はこうするはずだ。私を悪く言っているに違いない。きっと上手くいかないに決まっているいつもどうせ不幸になる。

などと過去の経験に縛られ物事が上手くいかなくなり、自分自身で苦しめてしまう傾向があります。

 

→こちらも併せてご覧ください ーアダルトチルドレン 偏った一般化思考ー

 

 

▼一つの事に捉われる▼

わずかに良くない出来事にこだわって、そればかりを考えてしまい、その他の良い出来事は無視してしまう傾向。視野が狭い。など…

 

○○であるべきだ。○○するはずだ。という価値観があると
それがこだわりとなって相手を変えよう!分からせようという気持ちになりやすく
そのことに捉われてしまったりします。

→こちらも併せてご覧くださいーアダルトチルドレン一つの事に捉われてしまうー

 

▼マイナス思考▼

良い出来事でもそのまま受け取らず、悪い方へ考える傾向。

深読みし、ネガティブな考えをする。など…

 

不安感や焦燥感、見捨てられ不安になりやすく自己価値の低さ。自己評価の低さから

自分はいい事が起こるはずがないという思い込みを持ちやすい傾向があります。

 

▼相手への思い込み▼

相手の事に対して、先読みや早合点をし主観的に捉える傾向。

相手が思っている事とは掛け離れていても、自分の感情を優先してしまいます。

自分の解釈を疑わない。など…

 

○○するに違いない。 こう言うということは○○だと私のこと思って言るに違いない。

私が○○の感情を感じるんだから、きっと相手は悪いことをしているにきまっている。

などの自分の感情を感じる事で、その感情を感じたくなくて決めつけてしまうなどの傾向があります。

 

▼拡大解釈と過小評価▼

自分の失敗を過大に考え、長所を過小評価する傾向。

逆に他人の成功を過大評価し、他人の欠点は見逃します。

自尊心の欠如。など…

相手を欠点のない素晴らしい人間だと思い込んだり、あの人はとても悪い人だと思い込んだりしてしまい
傷ついてしまうことがあります。

 

▼感情だけでの決め付け▼

自分で感じた事が全てで、客観的な捉え方が出来ない傾向。

自分が感じている事が、全ての人も同じように感じると思う。
客観的な視点を持てない。など…

 

▼極端な自責の念▼

自分に責任がないようなケースでも、関わったがために自分が悪いと思う傾向。
また、他人の責任を利害関係無しに背負ってしまう。

他者優先。必要以上の自己犠牲。など…

 

▼恋愛の問題▼

アダルトチルドレンは、最初に築く人間関係である家庭が機能不全であったため
幸せな家庭をイメージできなかったり、私は幸せになれない。(なってはいけない)という思い込みをもっていたりすることがあります。

自分で恋愛を壊してしまったり、相手の気持ちを試すような事してしまったり、すぐに別れ話をしてしまったり、相手にNOと言えず我慢し続けて突然別れを切り出してしまったり、パートナーを信じられない。浮気・不倫ばかりをしてしまう。合わない異性ばかりを好きになってしまうなどの問題を起こしやすく、自分を信じられなくなってしまう事があったりもします。

反射的に感じる感情は、頭で分かっていてもコントロールが難しいものです。
まずは、じっくりアダルトチルドレンである自分と向き合う覚悟が必要だと思います。

アダルトチルドレンであると気が付いた時から、アダルトチルドレンの回復は始まります。

アダルトチルドレンを回復したいという「気持ち」があるのが前提条件になります。
無理やり人に改善させられるものでもありませんし、当カウンセリングでは本人の意思を尊重しております。
そして、心の傷の度合いによっては、時間がかかることがある。と考えておく必要がある事もあります。
焦って結果を求めてしまうのと余計に苦しくなることもありますので、ご自身に優しくしながら自分を大切にする時間を感じながら無理のないペースで進めていきましょう。

私も、あなたが一日も早く笑顔で生きられるように最善の努力をさせて頂きます。

 →恋愛中の不安感の解消の仕方を読む

 

私も真剣に覚悟を持ってカウンセリングさせて頂きます。生きづらさを克服する方法は必ずあります!!

あなたにお逢いできることを心よりお待ちしております。

 

 


お電話でのお問い合わせは 055-288-0948

 

 

Posted by hinoatrubasyo